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2011年10月 8日 (土)

恥知らずのパープルヘイズ

 
久々にジョジョ単品な話なのじゃ
 

 
 
ネタバレになるので細かい事は語りませんが、
感想だけちょろっと根掘り葉掘り喋っていこうかなと思います。
 
 

まず第一に、
素晴らしかった!僕はこの本に敬意を表する!
 
あらましを言ってしまえば
話の舞台はパンナコッタ・フーゴがブローノ・ブチャラティたちから離脱した数年後、
裏切り者の汚名を晴らすべく、ミスタからフーゴに麻薬チーム処理の使命を伝えられる。
 
彼は最後のチャンスとしてその使命を請け負う、
そしてその戦いと1人の少女の最中に
離脱したことへの後悔と疑問についての自分の本当の思いを認識する……。
 
 
こんな感じ。
確かにフーゴとミスタ(例外的にジョルノとトリッシュ)以外の
チームメイトは全員やられていることを考えると
フーゴの行動が正しかったようにも見えるような気がしなくもない。
というかブチャラティさんがボートに乗ったら裏切り者とか言ってたのに
ボスが再起不能になったらいつの間にかフーゴさんが裏切り者に・・・。
まぁいいけど(ここら辺は漫画の話しだし)
 
 
この本を読んでて気になった点は
敵側のスタンド。小説ゆえに想像力(スタンドを具現化できるほどの)がないと
いまいち把握しにくい能力があったと思う。
それが<レイニー・デイ・ドリーム・アウェイ>と<ナイトバード・フライング>
前者は「感覚の定着」、後者は「麻薬の禁断症状効果」
 
「落ち続ける」とか「感覚がマヒ」するとか言われても
想像できねぇよォ――ッ!俺馬鹿だからよォ――ッ!
 
 
雑記ですが、スタンド名が
全て【ジミー・ヘンドリクス】さんの曲名で統一されているのは
かなり凝ってると思いました。
パープルヘイズにちなんでだと思うのですが、すごい発想だな・・・。


 
 
もう1つが【あの仮面】
まだあったのかよ!って感じだった
 
 
そして一番驚いたのは
4部のあの人と、この小説の重要核キャラが
まさかの血縁だったということ。

今回フーゴの経緯よりもの一番めんたま点にしましたわw
詳しくは買ってぬぇ!(キリリリリリリリリリ
 
 
 
話があっちこっちに行ってしまいそうなので
まとめると
この本は当たりです。「かつての小説とは比べ物にならない」(ってどっかで聞いた)。
フーゴのパープルヘイズが強すぎたために外されたのが
漫画では不遇だったが、こういう後日談的なのを違う形で見れるのは面白いですね。
 
 

 

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