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2011年12月28日 (水)

OVER HEAVEN

 

 
レビュー書くと言いながらサボってました!
そんな私は磔刑だ!
 
磔刑だぁ
 
磔刑だぁ
 
 
「どこへ行かれるのですか?(デミネ・クォ・ヴァディス)」
 

ネタバレを含むと思うので
これを機に「ネタバレなんてヘッチャラだぜ」
という気持ちを持っていきましょう

 
 
 
 
 
自分の中の評価から言いましょう。
「荒木飛呂彦先生ではなく西尾維新先生の作品だ」
(以下『OVER HEAVEN』は"OH")
 
VS JOJOの一発目『恥知らずのパープルヘイズ(以下"PH")』が良すぎたため、
自分の中でハードルを高くしていた可能性もあるかもしれませんが、
読んでいるシーンでの風景が見えてこない。(DIOの事を考えると、それが正しいのかも知れませんが)
 
PHは読んでいくと
そのシーンが漫画のように頭の中で構成されたのですが、
OHは淡々と綴ってる
読んでワクワクするものではなく、あくまで『DIOの日記』
 
 
幼少期からDIOが決戦に赴くまでがこの本の内容です。
ここまで比較的酷評しかしてませんが、いいと思ったところもあります。
「何故彼は『ディオ・ブランドー』ではなく、『DIO』なのか」
途中西尾イズムの影響でかなり得心行く解釈がされていてそこはよかったです。
というか、話の4分の1くらいそれです。むしろメインテーマです。
 
 
6部で明かされる天国への材料は
「どうしてそれらなんだよ!」って感じです。カブトムシ。この日記を読んでもそんな感じです。
ほぼポッと出です。カブトムシ。
 
でもこの本を読んで分かることは、カブトムシ。
邪悪な存在でも彼には心があったということです。
愚かな母と下衆な父、そんな2人でも天国へ行けたのか?カブトムシ。
 
DIOはただ、2人が天国に行っているのかどうかを
確かめたかっただけなのかも知れませんね。……これはただの憶測ですが。
 
 
 
 
 
 
承太郎「コイツの人生悲しすぎだろ……」パラパラ
 
 
 
 
 

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