【ウルトラマンギンガ】(超展開で)ゴメンナサァイ【3】
ついに3話目だゴラァ!前期の半分がもう終わったんだぞ!悲しめよ( ・´ー・`)
……と言っても、今回ウルトラマンファンのみなさんには申し訳ないが、筆者は今回の話で多少お怒りです。
もし気分を悪くなされましたら、お金でも拾って繭の中に引きこもる事をおすすめします。別にしなくてもいいですけど。
緩く言えば「ようやく脇役さんのキャラが立ってきたね」と温かみのある言葉を贈る。
- 使いまわしの花火シーン ←まあわかる
- 学校の生徒だった「ユウカ」という女の人が現れて、その人に健太が恋をする ←まあわかる
- ラジオか無線のすごく小さな音で連続放火魔の旨が流れる ←まあわかる
- 「ユウカ」がタロウのいる教員室で脱ぎ出しタロウが赤面する ←まあわかる
- 「ユウカ」が放火魔でした ←よくある
- 美鈴と健太の顔面ドアップ合戦(およそ2,3分続く) ←ん?
- 「ユウカ」が怪獣になり健太がプロのカメラマンになることを貶し出す ←ん?
- 尺稼ぎとしか思えないやたらぬるいテンポで続く戦闘 ←は?
- 特にバックボーンの説明がないまま観念した「ユウカ」がひたすら「ゴメンナサァイ」と泣き崩れる。←は??
戦闘に至っては怪獣が炎を吐く⇒ケムール人もといヒカルが倒れるの繰り返し。「高速で動けるんだからそれ活かせよ!」と心の中で怒ってました。
きっと棒読みじゃなくなった時点でギンガは魅力が半減すると思う(勝手な見解)
もちろんそんなことはないですが。
強いて言うならついに正体をタロウにだけ明かす
今までが神回過ぎて期待しすぎたのかもしれません。でもきっと次回は今まで以上に面白くなると思って見続けるのであった。
きっと次回に力を入れるために予算セーブしたんだよ。きっとそうだよ。うん。
■Tips
双頭怪獣パンドン-初出『ウルトラセブン』
普通にギンガセイバーで切ればよかったのに、手足とかさ
さらに宇宙最強()のロボット『ジャンキラー』も搭乗もとい登場して過激さを増すであろうギンガ前期。来週もウルトライブ!
【1】 怪獣懐かしすぎるだろ
【2】 コイツ遅・・・はやい(驚愕)
【3】 ここ
【4】 ドタキャンされる記者って……
【5】 ティガダークだ!(空気)
【6】 ギンガ「(詳しくはWebで・・・)」
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