めだかボックス、完!
……じゃなくて、凜っ!
壮観というか総巻というか。達成感。 pic.twitter.com/Np571jVsax
— のっく (@Nmdmn) September 4, 2013
ついに最終巻。長いようで短かった。むしろ短かった。
近年のジャンプで唯一面白い作品だっただけに、名残惜しいですが、お疲れ様ですって感じで
勝手な総評:
世間的には『生徒会戦挙編(通称【マイナス編】)』が一番面白いと言われていますが、私もそう思います。
厳密に言うと、『安心院なじみ編』までが整った体裁をしているという具合で、
それ以降は展開とバトルが多少駆け足なので、読み応えないかと思います。
しかし、以降の『漆黒宴編』は週刊連載を生かして毎回毎回次回への引きがあり、伏線があり、良い様に原作者が読者の裏を掻いてくる展開があったので、
追って読んでいる時は個人的にはとても楽しめた。(単行本で読み返したらちょっと物足りない感じもしましたが、)
――完結した作品をぐじぐじ書くつもりはないので、総評はここで終わる。
潔く、完結に。とかね。
アニメ化マダカナー
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